100人に聞いた!プロミスの審査基準を徹底解剖
今回100人のプロミス審査経験者にアンケートを行いプロミスの審査基準を徹底的に検証してみました。
今すぐプロミスへの申し込みが必要な方はこちらからどうぞ。土日祝日でも借り入れが可能です。
まず審査通過者の割合と審査通過した方の年収をグラフ化しました。


プロミスの審査を受けた方の8割強は審査に通過している事がわかります。
更に審査通過者の年収も100万円以上であれば問題ないと思われます。
しかし、ここで気をつけなければならないのは希望の金額を年収に合わせて少なくしなければならないという事。
例えば年収15o万円の方が50万円程度の金額希望を出すとほとんど審査に落ちてしまします。
最初は年収の1/5程度から初めて信用が取れてきた所で、上限額を増やすのが最も適した選択です。
次に、審査通過者の年齢ですがこれに相関関係は認められませんでした。
勤続年数・上限金額の設定といったものの方が重要視されているのが現状でしょう。
また、会社への在籍確認の有り・無しですが7割は有りと答えていますが残りの3割は無し(電話での在籍確認に対してご要望がある場合、申込完了後すぐにご相談により)
と答えています。これには傾向があり、年収の1/10程度の少なめな上限金額の設定が有効では無いのかと予想されます。ほとんどの場合は有りと思っておいた方が良いでしょう。
土日祝日も借り入れが出来るのはプロミスだけ!
プロミスの審査に落ちない為の6か条と審査の難易度
目次
1.他社の借り入れ状況・金額を確認する。
0社=申し込んで問題ありません。 1社=借り入れ金額が多額でなければ問題ありません。しかし、年収の1/3以上借り入れしている場合は要注意です。
2社・3社以上=こちらも年収の1/3以上の借り入れがなければ問題ありません。
4社以上=信用情報に記録されていますので、要注意です。
また他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます。
2.最近、他社等の借り入れ審査で落ちていないかを確認してください。
他社借り入れ(クレジットカード含む)で、審査落ちしている場合は個人信用情報機関に記録されている可能性があります。一度申し込みを行い、審査落ちならば他社借り入れを返済して期間を半年以上空けて申し込みましょう。
3.滞納歴が無いか確認しましょう。
借金の滞納歴がある場合、個人信用情報に記載されている可能性があります。 信用情報機関に問い合わせた上で、申し込むのも1つの手です。
4.固定電話がある場合は、必ず申し込み時に記載
固定電話がある場合、在籍確認など含めて審査に有利に働く場合があります。
5.勤続年数が長い方が審査に有利です。
一般的に、勤続年数が長い方が返済を行う能力が高いと見られるので有利です。
6.申し込み時の住所・年収等のデータは確かなものを入力する。
申し込み時のふりがなが間違っていただけで、審査落ちになってしまった。 という人が居ます。年収等も収入証明書の提出を求められた場合はバレますので、間違いないデータを入力しましょう。
審査の難易度について
実際の所、審査の難易度はどうなのか?という所ですが
各社の借り入れシュミレーションを検証した結果。
各社、同じ条件で数パターンシュミレーションしたのですが上記の図式で間違いなさそうです。 ※実際には、年収・職業条件等によって難易度は変化します。
という事から、比較的プロミスの審査はオススメと言えるでしょう。
プロミスの最も基本的な申込み・審査方法
消費者金融のプロミスは申し込みをして審査に通過する事によってお金を借りる事ができます。
ここでは最も基本的なプロミスの審査・申込み方法についてご紹介したいと思います。 今すぐプロミスへの申し込みが必要な方はこちらからどうぞ。
1.必要な書類
運転免許証(運転免許証をお持ちでない方は、パスポートをご用意ください) ※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む) をあわせてご用意ください。 ※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。 ※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。
2.申込み方法
プロミスには自動契約機、パソコン、ケータイ、スマートフォンなど色々な方法で申し込みが出来ます。 今すぐに現金が必要だという人は自動契約機からの申し込みがお勧めです。
3.自動契約機の設置場所
プロミスのホームページから検索することが出来ます。
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain/APD61Control/APD61009
自動契約機は土日祝日も申し込み可能で、受付時間は9:00~21:00というのが一般的です。
※一部店舗では営業時間が違う場合があるそうです。
3.カード発行について
申し込みをして審査に合格して契約を交わせばすぐに発行されたカードが使用できます。
4.審査について
審査時間も3秒簡易診断&最短30分本審査とスピード審査なので長々と待たされる心配もありません。 発行されたカードは自動契約機のATMやコンビニATMでも使用することが出来ます。
5.インターネットでの申込みについて
自動契約機がある場所まで出かけるのが面倒だという人はインターネットを使えば自分の好きな時間に好きな場所で申し込みをすることが出来ます。 パソコン、ケータイ、スマートフォンでインターネットを使えば自宅でも外出先でも申し込みをすることが出来ます。 インターネットを使えばカードを使ってキャッシングしなくても自分の銀行口座に直接お金を振り込むことも出来るので便利です。
プロミスの審査に通らない人ってどんな人!?
目次
収入が安定していない方、無職の方など
プロミスでは、申込基準に「20才以上69歳以下の方で安定収入のある方」と、とてもシンプルなものがかかげられています。その収入が安定しているという基準ですが、月1回以上の安定した収入というところが重視されます。無職の方は当然収入が有りませんので審査に通らないですが、収入があった場合でも、月1回以上の安定した収入が無ければ審査基準に通らない事になります。
学生であっても年齢的な所でクリアしていて、安定した収入が有れば借りられます。同様に主婦の方でも、正社員ではなくパートや派遣社員として働いているという事でしたら審査に通るという事です。同じ主婦でも専業主婦の方ですと、ご自身の収入として考えられてしまいますので、審査基準からは外れてしまう事になります。
専業主婦でも、銀行系の所ですと融資が可能なケースも出てきますが、プロミスの場合では、収入が安定してあるか無いかというのが第一段階の基準になっています。
他社での借り入れ額が収入の1/3を超えてしまっている方
プロミスでは、他社での借り入れ額が収入の3分の1を超えてしまっていると審査に通りません。こちらについては、総量規制というものがあり、「貸金業者は個人の年収の3分の1超の貸し付けができない」と決められているからです。そのため、他の貸金業者からこの条件で借りてしまっている場合には、新たにプロミスで借りようとしても、プロミス側では色々な審査の前にまず貸すことが出来ないシステムになっています。
ちなみにここで言う貸金業者とは、消費者金融やクレジットカード会社のことをさします。銀行はこれに含まれていません。またクレジットカード会社といってもショッピングで使った金額は借りたお金に入らず、キャッシングして借りたお金のことをさします。
プロミスでは審査をする際、顧客の信用情報を確認していますので、こちらが借りていないといったり、偽って少なく言ったとしても、その信用情報で簡単に調べることができますので嘘はつけません。
申し込みの内容に虚偽や誤りがあった方
申し込み時の内容に、嘘があったり提出する書類を偽造してしまいますと、審査に通りません。これは特に信頼関係が求められる所でもありますので厳しくされます。
例えば、住所の所に存在しない住所を記入したり、勤務先に架空の会社の情報を記入する、また社会保険証を偽造したり、他人や家族になりすまして申し込みに来たと言った内容があげられます。実際に起こったことでもありますが、ただ審査に落ちるだけではなく、悪質なケースになれば警察に通報されることもあります。
もちろんプロミスでは、1度でもこういった嘘をついたり偽造をした場合には、記録が残されるようになっており、それ以降審査にほぼ通らなくなる可能性が高くなります。悪意が無くても間違って記入してしまった場合、虚偽だと思われてしまうこともありますので、その点は注意して記入するようにしましょう。
どこでバレるかというと、社内調査や信用情報の調査で発覚するケースが多いと言われています。
過去に金融事故(延滞・破産・債務整理・任意整理)などがあった方
過去に金融事故が起こっていると、審査には通りづらくなります。
具体的な金融事故は、まず延滞です。2~3か月にわたる長期延滞してしまいますと、その記録は信用情報に「長期延滞」と残されます。
利用者救済のための制度はいくつかありますが、借金を減額したり、支払いを免除する目的で行われている自己破産や債務整理などの借金の整理を行った事がある方は、記録として残ります。お金でのトラブルを起こしたことがあると悪い印象を与えてしまう事になりますし、実際に長期延滞をする可能性があるようでは、信頼して貸すことが出来ないということになってしまいます。
これらは事故情報と言われるもので、信用情報にまとめて残る事になります。ちなみに長期延滞に関してはは1年~5年間、債務整理や強制解約、また代位弁済については5年間記録が残りますので注意してください。その間は信用情報に残されていますので、審査に通らないと考えて良いでしょう。
他社と同時に申し込み(多重申込み)を行っている
プロミスでは過去に1週間以内に、他の貸金業者へ申し込みを行っていると審査に通りません。この理由として、短期間の間に多くの貸金業者に申し込んでいるという事は、それだけお金に困っていると判断されるためです。その貸金業者でも審査が通らずプロミスに来た事も考えられますし、情報はすべて信用情報で管理されているため、他の貸金業者で申し込みをしたという行動まですべてばれてしまいます。
また、申し込みをしただけではなく、ローンであったりクレジットカードの申し込みと言った情報も管理されています。他への申し込み回数などもすべてわかってしまいますのでその点も知っておきましょう。
プロミスではまずはコンピュータで審査を行う事になりますが、その際年齢や勤務期間、健康保険の種類であったり住まいの種類、そして消費者金融からの借り入れ件数などが審査されます。その段階をクリアしても、他社と同時に申し込みをしていると通りづらいと考えておきましょう。